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『クライプティア』 クライプティア級駆逐艦 Clyptia-class destroyer 基本情報 種別 駆逐艦 命名規則 前級 ナラート級 次級 設計 インペリーア・ヴィマーナ造船所 所属 クランダルト帝国帝政ダルト国他 製造 X隻 世代 第二紀 性能諸元 全長 XXmlt 全高 XXmlt 器官 浮遊嚢器 2器循環器 1器 総代謝 170q 最高速度 156km/h 航続距離 XXgaias 武装 16fin対艦砲 艦首固定1門14fin単装砲 12基12門対艦ラケーテ発射管 艦首2基機銃少数 補助装備 乗員 140名 - 概要 帝国の第二紀の量産型駆逐艦。 コスト削減が図られ、その他巡空艦や戦艦などと同じパーツを持つ。 武装を簡略化し、集団で動くことで相手をかく乱させる戦法をとる。 連邦の同時代の駆逐艦と比べると火力はやや低めだが、圧倒的な速射力で翻弄する。 非常に操艦しやすく生存性も高いので、第三紀に入っても多くの艦船が就役、長年に渡り何度も改修が行われ、ガルエと並び帝国空中艦隊の基盤を支えた。 艦名 最後 n番艦 ニルギス + Description Description must be less than 300 words - 兵装 ADJUSTMENT + Armament ADJUSTMENT
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Bländande grupp Jagare (日:ブレンダンデ級駆逐艦)とは、フォレストペニンスラ王国で設計、建造及び運用されている駆逐艦である。 概要 開発計画 MWCW歴1930年後半、フォレストペニンスラ王国では周辺各国の軍事力の強化を受けて新たな軍拡計画を策定した。 このうち第二次海軍拡張計画を"Projekt Skidbladner" (スキーズブラズニル計画)という。 この計画では、主力艦の護衛を主任務とした護衛駆逐艦と、敵主力への雷撃を目的とした雷撃駆逐艦の二種、合わせて78隻の建造が計画された。 この二種の駆逐艦のうち護衛駆逐艦はブレンダンデ級駆逐艦として、雷撃駆逐艦はエージェント級駆逐艦として完成した。 要求仕様 新型護衛駆逐艦"DDX.4"として、スキーズブラズニル計画で新駆逐艦の要求仕様が決定された。 まず新型護衛駆逐艦の開発・運用方針は 対小艦艇、対空、対潜戦闘を行う汎用護衛駆逐艦 と定められた。 そのうえで、詳細な性能が決定された。 全長100m程度、全幅11m程度、排水量1300t程度、速力35kt程度。 主砲は新開発の60口径10.2cm両用砲を単装砲架で4基 機銃は"M24"60口径20mm連装機関砲2基、"M18"12.7mm単装機銃4基 対艦水雷兵装は"M19"53.3cm四連装魚雷発射管1基、"M19"53.3cm魚雷4本 対潜水雷兵装は"M8"対潜爆雷30個、"M9"爆雷投射機2基、爆雷投下軌条2本 機関は RVB製 RB-300VB 重油石炭混焼缶 3基 及び RVB製 RT-320G-100 ギヤードタービン 2基 というものである。 設計 本級の船体設計はFlyghöna Badval社(FB)が主に担当し、10.2cm砲とその砲架の設計はRöd Vacker Bjällra社(RVB)の子会社であるRVB Kanon System社が担当した。 FB社による設計では、従来の駆逐艦よりも船体を小型軽量化し、安定性を多少落とし、よりすっきりとしたデザインとされた。 これによって、機関の性能をそのままに最高速度を改善し、なおかつより短期間での建造が可能となった。 建造 1930年臨時予算により、他の装備品と同時に本級計画22隻のうち6隻の予算が承認された。 まず1番艦と2番艦のBländande (ブレンダンデ)とLjus (リュース)の建造がFBのストックホルム造船所で始まった。 続いて3番艦と4番艦のFärsk (ファーシュ)とLysande (リーサンデ)の建造がRVBのカールスクルーナ造船所で開始された。 そして5番艦と6番艦の建造が開始される直前に夜芬戦争が始まり、新規の建造は一時中断された。 夜芬戦争が終盤に差し掛かった1931年2月2日、1番艦のBländandeが竣工したが就役は延期された。 その後程なく戦争は終結し、2番艦のLjus、3番艦のFärsk、4番艦のLysandeが次々と竣工した。 またそれと前後して5番艦と6番艦のUnderbar (ウンデバー)とFärgrik (フェーリリク)がRVBのカールスクルーナ造船所で起工され、それぞれ3月21日、3月27日に竣工した。 6番艦のFärgrikの竣工の直前、本級8隻分の追加建造予算が承認されたが、1番艦のBländandeの性能が不十分であるとされ、本級の追加建造は行われずに改良型駆逐艦の開発に予算を回すこととなった。 戦歴 MWCW歴1931年4月時点ではまだありません。 艦型 艦艇計画番号DDX.4。 シアのついた艦首から、単装砲架でM25 10.2cm両用砲を背負い式に2基装備し、第2主砲の台座がすぐ後ろの艦橋と接続している。 艦橋は低く、中央付近にM27 3m測距儀を装備し、左右にフレアの直上までウィングが張り出している。ウィングはフレアから伸びる2本の支柱により支えられる。 艦橋最後部に三脚の前部マストが立ち、艦橋の後方は少し広くなった台となっている。ここに両舷側に向けてM24 20mm連装機関砲が設置されている。 そのすぐ後方で船首楼が終了し、中央部のみ船首楼が延長され第1煙突が配置される。 煙突部の両側の一段低くなった甲板上にはM18 12.7mm単装機銃が1基ずつ装備される。 第1煙突の後で船首楼構造物は完全に終了し、その後方の甲板上にM19 53.3cm四連装魚雷発射管を1基配置する。 その後方には再び一段高くなった艦上構造物が配置され、その上に第2煙突が設置される。 また第2煙突の両側面からアームが2本ずつ伸び、その先にM26 小型艦載艇が1艘ずつ装備される。 第2煙突の載る艦上構造物は煙突のすぐ後方で終了し、その後ろの甲板上にM26 小型艦載艇を3艘搭載する。 その直ぐ後方に艦上構造物が配置され、構造物の前端に後部マストが立つ。 後部マストの後ろには50cm探照灯が2基、両側面に設置される。 さらにその後ろに背負い式にM25 10.2cm両用砲を単装砲架で2基装備し、艦尾にはM9 爆雷投射機2基を両舷側に向けて配置し、最後部に爆雷投下軌条を2本もつ。 分類 本級は合計で6隻が建造されているが、2隻ごとに大きく異なる点があり、外観の大きな相違によって3タイプに分類される。 Grupp I (I型) FBのストックホルム造船所で建造された2隻、すなわち1番艦のBländandeと2番艦のLjusを指す。 天蓋の無い解放式の艦橋、剥き出しの主砲砲架が外観上の特徴。 Grupp II (II型) RVBのカールスクルーナ造船所で建造された4隻のうち先に建造された2隻、すなわち3番艦のFärskと4番艦のLysandeを指す。 艦橋に天蓋が無く開放されているのはGrupp Iと同様だが、主砲に防盾が追加されているのが外観上の特徴。 Grupp III (III型) RVBのカールスクルーナ造船所で建造された4隻のうち後に建造された2隻、すなわち5番艦のUnderbarと6番艦のFärgrikを指す。 主砲防盾はGrupp IIと同様だが、艦橋に天蓋が追加され密閉式となった点が外観上の特徴。 船体 船体は長船首楼型で、艦首には大きめのシアが取られ、艦全体にわたり甲板近くに極めて強いフレアがかかっている。 このフレアの上には一部を除き艦全体に手すりが設けられ、艦首部では手すりがシアのかかった波除け板に接続している。 建造工程の簡略化及び建造速度の向上のため船体構造は軍用艦艇としてはかなりの簡略化が施されており、船底は一重底であるほか、一枚板のビルジキールを持ち、同様の形状の多くの小さな肋骨を多数配置し船体外板を薄くしている。 艦橋 従来保国で建造された艦艇よりも簡易な構造で、無駄を省いて軽量化を図っている。 艦橋は二層構造で、下層は艦長室と通信室、上層は羅針艦橋が配置される。 羅針艦橋にはGrupp I及びGrupp IIでは天蓋が設けられておらず、荒天時の操艦に難を抱えるほか、波浪の高いときには波をかぶることもある。Grupp IIIでは天蓋が設けられ、天候や波浪の影響が大幅に抑えられている。 羅針艦橋中央やや後ろにはM27 3m測距儀を搭載する。これは方位盤の機能も併せ持っているため、方位盤は装備しない。 M27 3m測距儀はGrupp IIIのみ装備位置がやや異なる。 Grupp I及びGrupp IIの場合、解放式の羅針艦橋に台座が据え付けられ、その上に測距儀が乗っている。 Grupp IIIの場合、羅針艦橋に天蓋があるため、天蓋の上に直接測距儀を乗せている。 また、羅針艦橋後方には前部マストが立つ。 機関 機関はRVB製のRB-300OB 重油専焼缶3基、RVB製のRT-320G-100 ギヤードタービン2基を持つ。 船体の軽量化及び小型化のため機関の配置方法がかなり制限され、従来の保国駆逐艦で頻繁に採用されていた「シフト配置」とはなっていない。 艦橋の後方、20mm連装機関砲の下に主機のRT-320G-100タービンを2つ横並びに搭載し、そのさらに後方、第一煙突の下にRB-300OBボイラーを2基、さらに後方の第二煙突の下に同ボイラーを1基搭載する。 主砲 魚雷 機銃 爆雷 レーダー
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ククリカン級駆逐艦 Kuk-Likhan-class Destroyer 基本情報 種別 旧突撃型駆逐艦 命名規則 前級 次級 ルト級 設計 リュディギア軍造船設計局 所属 アーキル連邦 製造 X隻 世代 第二紀 性能諸元 全長 XXmlt 全高 XXmlt 機関 パゼリア7式エンジン 2基C523軽浮遊機関 1基 機関最大出力 16800ps x27840lc x1 最高速度 120km/h 航続距離 XXgaias 武装 12fin単装砲 3基3門8fin単装砲 4基4門3fin連装対空機関砲 6基12門2fin四連装機関銃 4基16門空雷発射管 連装2基 補助装備 乗員 175名 - 概要 コンスタンティン級以前の旧型駆逐艦 当時としてはかなり大柄な船体で前後に小型浮遊機関を積んだ形式と軽浮遊機関のみを乗せた2種類が存在する 脇に装備された連装空雷や特徴的なエンジン配置は後のリュディギア製艦船にもみられる特徴であるがこの時代にはすでに確立されていた。 基本構想がかなり頑丈だったため、連邦加盟国へ輸出されて酷使されたほか、ついには戦時改造の名のもとに切断され、急造艦となってアーキルの国境を守護した。 艦名 所属(リューリア時) 最後 n番艦 リスキラ 第七艦隊 618年 リューリア戦役にて戦没 n番艦 ノバン 第七艦隊 618年 リューリア戦役にて戦没 n番艦 イムース 第七艦隊 618年 リューリア戦役にて戦没 n番艦 トテスニ 第七艦隊 618年 リューリア戦役にて戦没 + Description Description must be less than 300 words - 兵装 ADJUSTMENT + Armament ADJUSTMENT
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登録日:2009/07/20(月) 15 35 58 更新日:2024/06/03 Mon 00 39 35NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 不知火 兵器 大日本帝国海軍 軍事 軍艦 陽炎型 駆逐艦 不知火 しらぬい 竣工1939年12月20日 戦没1944年10月27日 除籍1944年12月10日 全長118.5m 速度35.5 排水量2.033t 大日本帝国海軍が保有した「陽炎型駆逐艦」の二番艦 艦名である「不知火」とは、8月初旬に九州地方で見られる蜃気楼現象の事である 経歴 1939年竣工 第二水雷戦隊に編入 1941年12月8日太平洋戦争開戦 不知火は真珠湾攻撃部隊の警備や航路の確保に当たる 1942年 機動部隊の南方方面進出に伴い不知火も南方へ 1942年4月 船体、兵装整備の為内地へ 1942年5月 太平洋方面の作戦に従事 1942年7月 キスカ島への輸送艦隊を護衛中、敵潜水艦の雷撃を受け艦首切断の大損害を被るも、なんとか帰還 翌年11月まで舞鶴港で修理 1943年~ 北方部隊に編入 千島樺太方面の護送作戦などに従事 1943年10月 レイテ作戦において志摩中将率いる「第二遊撃部隊」に編入 規定の作戦を終え、26日無事コロン湾に帰投 翌日、同部隊所属で別動していた巡洋艦「鬼怒」駆逐艦「浦波」より空襲により被弾、航行不能との報を受け駆逐艦「不知火」「藤波」を急派 その後「敵機来襲」の電文を残し、行方を絶つ 不知火の最期 後日、「不知火」捜索中の水上機が同海域で大破・着底している駆逐艦「早霜」を発見 「早霜」生存者の報告によると 27日の午後「鬼怒」「浦波」を探索中の「不知火」「藤波」は中破・微速航行中の「早霜」を発見 救助に近付くも東方より米艦載機が多数襲来 対空砲火で応戦するも敵は早霜を見捨てられない「不知火」「藤波」に攻撃を集中 四時間に渡る激闘の末「藤波」は沈没、「不知火」も炎上、力尽きる 「早霜」を目前にして「不知火」もまた、海中に消えていった 洋上の陽炎は不知火の如く燃え上がり、蜃気楼のように儚く消え去った △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] なるほど、通りで艦娘の不知火が怖いわけだ -- 名無しさん (2014-06-10 13 01 42) なぜか記事がある駆逐艦 -- 名無しさん (2016-12-04 06 37 02) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/orochigen_negitoro/pages/15.html
オロチゲン王国海軍 現在オロチゲン王国ではミサイル駆逐艦が32隻配備されている。 目次 島取級ミサイル駆逐艦 谷風級ミサイル駆逐艦 澄月級ミサイル駆逐艦 双葉級ミサイル駆逐艦 島取級ミサイル駆逐艦 武装 127mm速射砲✕1 20mmCIWS✕2 四連装SSM✕2 ヘリ✕1 VLS 48+64(102セル) 三連装短魚雷✕2 谷風級ミサイル駆逐艦 武装 127mm単装速射砲✕1 複合CIWS(30mm機関砲✕2 + 近SAM✕4)✕2 SSM四連装キャニスター✕2 三連装短魚雷発射管✕2 投射型静止ジャマー✕1 ヘリ✕2 VLS✕14(92セル) 澄月級ミサイル駆逐艦 武装 127mm単装速射砲1基 CIWS2基 三連装短魚雷発射管2基 自走式デコイ発射管2基 12.7mm機関銃2基 VLS 10基(80セル)投射型静止ジャマー ヘリ1機 SSM✕8 MAWS 双葉級ミサイル駆逐艦 武装 127mm単装速射砲1基 CIWS2基 近接防空ミサイル36発 対艦ミサイル8発 三連装短魚雷発射管2基 四連装対潜デコイ発射管2基 12.7mm機銃2基 VLS100セル AWS搭載
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特型駆逐艦五番艦、叢雲よ。名前くらい聞いた事あるでしょう? え、知らない?…全く、在り得ないわね。 ようやく私も近代化改修を受けてこの姿になれたわ。 クラスはHu、武器はパルチザン。これ一本あれば良いのよ。 これを振りかざして、私の前を遮る愚か者を ばったばったと沈め尽してやるんだから。 それにパルチザンの動作って踊ってるみたいでしょう? 改二になって増した私の魅力が更に増すって寸法よ!
https://w.atwiki.jp/kcs4/pages/51.html
特型駆逐艦、その18番目…綾波型の8番艦、曙よ あたしも着任して、結構経ってきたからね? 今となっては最前線にもじゅーぶん出れるようになったわ メインクラスはTe、そして主兵装はウォンドよ この「エリュシオン」って武器、楽でいいわ いちいち待ってなくたって、ちゃちゃっと片付けられるもの 支援だってお手の物よ、頼ったっていいんだからね! …はぁ? TeじゃなくてEl?なにそれ、バッカじゃない? ……別の扱い? え、そんなカテゴリ分けあんの…?
https://w.atwiki.jp/perryrhodan/pages/375.html
宇宙戦闘機を大きくしたもので、全長30mの魚雷型。乗員は3名。大射程の光線砲をそなえる。超光速飛行はできない。 タグ:Zクラス駆逐艦 テラナー 第22話 第三勢力サイクル 艦船
https://w.atwiki.jp/vegetable104/pages/33.html
DDG Skaen=classen 艦艇概要 艦種ミサイル駆逐艦 建造期間2017 -2017年 就役期間 -現在 前級ローテイター級駆逐艦 次級最新 性能諸元 全長160m 全幅23m 喫水5m 機関B W 乗員200人 武装オルボー130主砲 ハギルド近距離拡散砲 CAV81FコマブロCIWS スロリングA15 対艦コマブロVLS スーパーアイカスト対空拡散VLS フィンドルフ対潜ミサイル カリアー150魚雷 艦載機Fm420 所属 シェラルド王立騎士団-海洋軍-大洋艦隊 スカーイェン級駆逐艦(すかーいぇんきゅうくちくかん シェル語 KSS Skaen=classen)は、シェラルド海洋騎士団のミサイル駆逐艦の艦級。クヌート・クラウセン海軍元帥による艦隊整理計画の中で必要とされ開発された護衛艦であり、豊富なミサイル兵装を持つ。現在は主に大洋艦隊のクイーン・ソフィア級原子力空母の元に配備されている。 来歴 大歴xx年に始まった艦隊整理計画は、それまで場当たり的に積み上げられてきたシェラルド海軍の編成を大胆に整理することが目的であり、本級はそれによって退役するイェリング級の後釜として、遠征艦隊の護衛艦という役割を十全に果たせるように、最新技術を駆使し建造された。 設計 基本構造は前級ローテイター級の発展上にあり、機関配置などはほとんどが踏襲されている一方、武装はその多くが新開発となっている。 注目すべきはさらに搭載数を増やした豊富なミサイル。主兵装である対艦/対地用のスロリングは大きく基数を増やし、対空用にはスーパーアイカストと名を変えた拡散VLSが空域を埋め尽くすほどの弾幕を展開する。その他合わせすべてのミサイルはコマブロで統制、展開されるため、管理しやすく暴発等事故のリスクも最小化されている。 外観はローテイター級ほどの豪華さはないが、シェラルドの誇るデザイナーコーム・コーゼルハルト氏の手による洗練された構造や細部の宿るハイセンスなデザインは陛下の船にふさわしい。 同型艦 番号艦名造船所 DG-41スカーイェンKSS Skaenクヴェンハウン海軍造船所 DG-42ハーツハースKSS Hatshath DG-43トヴァステッドKSS Tvastedオルボー海軍造船所 DG-44オルヴィークKSS Orviek シェラルド海軍艦艇 駆逐艦スカーイェン級/ローテイター級/ヘルシンゲル級/イェリング級 フリゲートフェロー級/グレーヴェシュトラント級 巡洋艦シェラルド級/ユトランド級 戦艦フレゼレシア級 航空母艦クイーン・ソフィア級/キルケゴール級 強襲揚陸艦カルマル級/オーデンセ級 潜水艦ルダースダル級/シュレスヴィヒ級
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autolink ※エイプリルフール企画カード RG/APR-001 カード名:初春型駆逐艦 初春 カテゴリ:キャラクター 色:緑 レベル:1 コスト:0 トリガー:0 パワー:6500 ソウル:1 特徴:《駆逐艦》・《日本》 【自】このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは自分の山札の上から1枚を公開する。そのカードがクライマックスなら、このカードを控え室に置く。(公開したカードは元に戻す) レアリティ:R ©bushiroad All Rights Reserved コストが0になった大きな秘密 涼。もしくはレベルが1になった夢への一歩 涼。 前述のカード同様、デッキトップを確認するカードと併用したいところ。 特徴は現状意味はないが、大日本帝国海軍ブースターでのシナジーに期待、といったところだろうか。 名前に「初春」とあり、カードナンバーや可愛らしいイラストから禁書目録&超電磁砲?と勘違いしかねないが、この「初春」は実在する駆逐艦であり、読みも「はつはる」である。(本物の参加作品である)艦隊これくしょんから登場の各初春型駆逐艦も同様。なおあちらは見分けやすいよう、艦名の上にひらがなで読み方が表記されている(実際のカードにその表記がある)。 あちらは実用性はともかく「初春」?を対象にした効果を受けられるため、こちらの大日本帝国海軍ブースター版も同様に受けられる(はず)。また特徴のうち《駆逐艦》?は参照するカードが実際に登場し、若干ながら意味のある特徴となった(こちらはカードが存在しないが)。